球磨「面倒みた相手には、いつまでも責任があるクマ」
1- 20
687: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:48:22.87 ID:xlUQQs3U0


 ……………………………… 


以下略 AAS



688: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:50:39.84 ID:xlUQQs3U0


――お前は一体、何をしようとしているんだ?


以下略 AAS



689: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:51:13.13 ID:xlUQQs3U0



だが球磨には、直感的な確信があった。

以下略 AAS



690: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:51:55.85 ID:xlUQQs3U0


ならば残りの兵装は、たかが21インチ魚雷の一本だけ。

その状態で、この駆逐イ級は何をしようとしているのか。
以下略 AAS



691: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:52:44.85 ID:xlUQQs3U0



そんな事、先の大戦を知っている者なら誰にだって分かる事だ。

以下略 AAS



692: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:53:34.69 ID:xlUQQs3U0


「そっか……」


以下略 AAS



693: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:54:16.78 ID:xlUQQs3U0


接触まで数十メートル。


以下略 AAS



694: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:54:51.16 ID:xlUQQs3U0



「……」

以下略 AAS



695: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:56:53.23 ID:xlUQQs3U0


「……!?」


以下略 AAS



696: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:57:33.31 ID:xlUQQs3U0


「……お前は、そこまでして誰かを護っているクマか」


以下略 AAS



697: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:58:14.09 ID:xlUQQs3U0


強靭な顎を持つ駆逐イ級に触れるなど、自殺行為に他ならない。

噛み付かれでもしたら、最悪、腕を無くす可能性もある。
以下略 AAS



933Res/330.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice