球磨「面倒みた相手には、いつまでも責任があるクマ」
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677: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:36:55.08 ID:xlUQQs3U0


駆逐イ級は、金属が軋む様な唸り声を上げ、球磨に対して敵意を剥き出しにしていた。


以下略 AAS



678: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:38:01.86 ID:xlUQQs3U0


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以下略 AAS



679: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:41:07.17 ID:xlUQQs3U0


「敵ながら中々の腕だクマ」


以下略 AAS



680: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:41:54.32 ID:xlUQQs3U0


「もうやめるクマ」

「……!?」
以下略 AAS



681: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:42:37.75 ID:xlUQQs3U0


そして僅かに狙いが逸れた砲弾が駆逐イ級に当たり、駆逐イ級は大破した。


以下略 AAS



682: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:44:14.16 ID:xlUQQs3U0


――こんなにも力の差があるなんて……!


以下略 AAS



683: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:45:04.33 ID:xlUQQs3U0


――残りの兵装は、魚雷一発だけ……。


以下略 AAS



684: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:45:34.20 ID:xlUQQs3U0


――何とかしてこの魚雷を当てなくちゃ……!


以下略 AAS



685: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:46:15.93 ID:xlUQQs3U0



白銀の長髪を海風に梳かし、蒼玉色の柔和な目を投げかけながら、自分の頭を撫でてくれた、己が主の優しげな頬笑み。

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686: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:47:21.16 ID:xlUQQs3U0


――そうか……当てさえすればいいんだ。


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687: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 19:48:22.87 ID:xlUQQs3U0


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