球磨「面倒みた相手には、いつまでも責任があるクマ」
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587: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 01:38:13.85 ID:xlUQQs3U0


『本当、馬鹿な奴らだよ』


以下略 AAS



588: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 01:38:49.80 ID:xlUQQs3U0



『結局あの国の人間は、そんな昔の事なんて、過去の軍人が馬鹿やった程度にしか思っちゃいないのさ』

以下略 AAS



589: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 01:39:39.35 ID:xlUQQs3U0



――――その身が没してもなお、世界の悪意に曝される軍艦・球磨。

以下略 AAS



590: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 01:40:12.97 ID:xlUQQs3U0



――軍艦・球磨は黒くのたうち回る感情を心の中で言葉に変え、叫んだ――。

以下略 AAS



591: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 01:40:57.13 ID:xlUQQs3U0


なんだこれは。

あの人達が必死になって護ろうとした、対価がこれか?
以下略 AAS



592: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 01:41:32.95 ID:xlUQQs3U0


あの人達が必死になって護ろうとした事が、くだらないだと?

そんなにあの人達の想いが可笑しい事なのか?
以下略 AAS



593: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 01:42:06.53 ID:xlUQQs3U0



――あの人達が必死になって護ろうとした、その想いはどうなった――。

以下略 AAS



594: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 01:43:50.97 ID:xlUQQs3U0



軍艦・球磨の心に、ある感情が芽生え、どす黒く支配した。

以下略 AAS



595: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 01:44:43.05 ID:xlUQQs3U0


『うわっ!? 何だコイツはっ!?』


以下略 AAS



596: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 01:46:12.79 ID:xlUQQs3U0


『銃が全く効かねえ……!!』


以下略 AAS



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