球磨「面倒みた相手には、いつまでも責任があるクマ」
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493: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 00:02:11.10 ID:xlUQQs3U0



この若い陸軍将校が、悔しげに口を開いた事に。

以下略 AAS



494: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 00:02:58.15 ID:xlUQQs3U0




「……先日、軍艦・球磨が沈んだ事は、本当に残念でなりません」
以下略 AAS



495: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 00:03:33.73 ID:xlUQQs3U0




「……は?」
以下略 AAS



496: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 00:04:31.06 ID:xlUQQs3U0



そして、若い陸軍将校のこの言葉に、中将は凍て付き、絶句した。

以下略 AAS



497: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 00:05:09.72 ID:xlUQQs3U0



――――その、突然の訃報に。

以下略 AAS



498: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 00:06:18.86 ID:xlUQQs3U0


その言葉を聞いた中将は、時計の針が止まり、世界が突然終わった様な絶望感を覚えた。


以下略 AAS



499: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 00:07:17.80 ID:xlUQQs3U0



「……中将閣下?」

以下略 AAS



500: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 00:08:02.65 ID:xlUQQs3U0



「……ふざけ……るな……」

以下略 AAS



501: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 00:09:14.85 ID:xlUQQs3U0


 ……………………………… 


以下略 AAS



502: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 00:10:11.46 ID:xlUQQs3U0


「……ぅぐっ!?」

「あの海域で大規模な戦闘は発生していない筈だっ!! 出鱈目を抜かすなっ!!」
以下略 AAS



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