球磨「面倒みた相手には、いつまでも責任があるクマ」
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438: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/25(金) 22:40:16.92 ID:xVa5x4Ph0


そして中将は、敬意と賞賛と愛情が入り混じった感情の儘、ぽんぽんと鉄板装甲に手を触れ、その表面を優しく撫でた。

そうして触れた鉄板装甲は、先刻まで燦々と照りつけていた太陽光のせいか、幾分か熱を含んでいたが、不思議な事に触り続けられない程、熱くは無かった。


「なでなでしないで欲しい。ぬいぐるみじゃない」


軍艦・球磨は、むぅと目を細めた様な声を上げたが、中将は言葉を返そうとしなかった。

その中将の表情は、優しいながらも、悲しみに満ち溢れていた。




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