卯月「拝啓、忌まわしき過去に告ぐ絶縁の詩」【偶像喰種・外伝完結編】
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265: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2017/09/24(日) 21:01:18.74 ID:GqKxECQN0

冬馬『作戦の確認も終わったし俺は切るぞ』

冬馬『放送が終わる8:55に一回メッセージを確認するから、何か変更があるならそれまでに言えよ』

北斗『了解』

翔太『ライブ楽しんでね〜♪』

冬馬『ふざけんな。喰種のライブなんか楽しめるわけねえだろ』

北斗『魅了されるなよ☆』

冬馬『しねえよ。喰種はお袋の仇だ。放送が終わり次第あいつらの全てをぶっ壊してやる』

黒井『フン、それくらいのやる気を持ってくれなければ困る』


黒井『では武運を祈る』



――――――――――――――――――――


冬馬「……」ブツッ

冬馬「すまん、悪かった。ほら電源切っただろ、こっち見んな」

冬馬「……」


冬馬(――お袋は)

冬馬(――お袋は何も悪くねえのに、喰種に喰われて死んだ)

冬馬(――その日から俺は決めた)

冬馬(――何年かけてでも、喰種共を一匹残らず駆逐してやるって)


冬馬(――俺の才能を見抜いて、鍛えてくれた黒井のオッサンには)

冬馬(――上に取り計らって俺みてえな子供を特別入局させてくれたオッサンには感謝してる)

冬馬(――おかげで一人の戦力として、こうして作戦に参加できた)

冬馬(――本当は討伐戦で活躍したかったが、贅沢は言わねえ)


冬馬(――俺はこの場で、一人の喰種捜査官として)

冬馬(――正義を執行する)



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