卯月「拝啓、忌まわしき過去に告ぐ絶縁の詩」【偶像喰種・外伝完結編】
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264: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2017/09/24(日) 20:57:07.86 ID:GqKxECQN0

冬馬『なあオッサン』

黒井『どうした冬馬』

冬馬『このLINEでの連絡、今すげー辛いんだけど』

翔太『冬馬君、話聞いていなかったの?』

翔太『音声通信は感覚に優れた喰種に聞かれる危険があるから出来ないってクロちゃん言ってたじゃん』

冬馬『それは分かってるよ!』

冬馬『そうじゃなくてだな、周りの野郎どもの視線が痛いんだよ! この時間になってもまだスマホ弄ってるから!』

北斗『耐えろ冬馬。マナーより任務だ』

翔太『僕らには関係ないもんね〜♪』

冬馬『翔太てめえ!』


三条馬『まあまあ……マナーが悪くて目立ってもダメだし、早く作戦の最終確認に移りましょう?』

三条馬『3人の待機場所の確認だけど』

三条馬『翔太君はCP楽屋付近、北斗君は舞台裏、冬馬君は観客席よね?』

翔太『うん』

北斗『はい』

冬馬『おう』

三条馬『ちなみに、北斗君に確認とるけど……今3人の保護は出来る?』

北斗『いえ、無理ですね』

北斗『エンジェルちゃんたちの担当Pが離れないので、ライブ前の強行突破は危険かと』

北斗『やっぱり作戦通り、放送終了後を狙うしかなさそうです』

三条馬『了解』

三条馬『翔太君はまだ待機ね、強襲は出演組と楽屋組同時にやるから』

翔太『おっけー』

三条馬『そして冬馬君は、何か舞台に変わったところはある?』

冬馬『ねえな。予定通り放送が始まるみてえだ』

冬馬『で、俺のやることはライブ出演組が何か変わった動きをしてねえか見張る』

冬馬『放送が終わったら北斗と合流』

冬馬『その頃には北斗が小日向美穂、二宮飛鳥、木村夏樹3人の人間を保護してるはずだから』

冬馬『俺は残った出演組を死なねえ程度に痛めつけて確保……だろ?』

三条馬『よろしい!』

翔太『楽屋組は殺していいんだよね?』

黒井『遠慮はいらんぞ。証言を引き出すのは出演組の数人でいい』

黒井『1対多のハンティングはお前が最も得意とする戦闘だからな』

三条馬『運よく生き残った喰種がいたら、それは確保しておいてね』

翔太『りょうかーい』



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