108:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/20(日) 02:36:41.87 ID:EqKCwBbEo
【2階席】
そど子「……冷泉さん」
ゴモヨ「残念だったね、そど子」
そど子「べ、別に残念じゃないわ!いつも寝坊してるのにフリースタイルバトルで勝てるわけないもの!」
沙織「関係あるかなそれ」
パゾ美「……そど子」
そど子「なに?」
パゾ美「負けて落ち込んでる冷泉さんを慰めたら、そど子への好感度は風紀的にアップするよ」
そど子「!!!」
沙織「風紀的!?どういう上がり方なのそれ!」
そど子「…………み、みなさんごめんなさいね。ちょっと見回りに行ってくるわ」タタタ
沙織「いや、ライブハウス内で見回りって邪魔以外の何物でもないんじゃ……あ、行っちゃった」
優花里「冷泉殿に会いに行くのを誤魔化す言い訳にしても強引すぎますが……それはともかく、島田殿…」
千代「……そうね。今の試合では特にオレンジペコさんの挑発とアンサーが光ったわね」
千代「最初の『おわかりいただけただろうか』はテレビ番組でよくある心霊特集などのナレーションを真似ているけれど、最初のバースの一番頭でこう言うことで、どういう内容なのかを気にさせることが出来る。掴みとしては抜群ね」
千代「そして、さっきの試合ではエリカさんにほとんど触れず、REZEさんに攻撃を集中させていたと明かし、それは相手にしていないからだというディスになる」
千代「『居酒屋のお通し』というワードには『未成年のくせに』と返されるのが当然だけれど、それに対し『3年B組、グーグル先生』と金八先生をもじりつつ、ネットで検索すれば誰でもわかる、というユーモアのある返しを見せた」
千代「そのあと、チンピライマーズが攻撃でもなく自分たちのことをラップした時は『今は修行でも授業の時間でもない バトルでしょーが!』と、自問自答ではなく対話しよう、という意志を込め、さらに『何が進化?わかりません アンサーしなさい このバカチンが』と、金八先生ネタを絡めて使用した。内容の伴った見事なパンチラインね」
千代「それに加え、非常に安定しているMIHOさんのディスとライムが間を埋めているわ。スタイルが違うのもアクセントになっているため、互いに効果を高め合っている」
千代「あと、まほカチュでもそうだったけれど、アイコンタクトや合図などでどちらが行くかを決める必要がある2ON2では、意思の疎通が取れずにタイミングが重なってしまったりするのはよくあるわ。さっきのまほカチュの場合は、大きなミスではないものの、その部分を突かれたところが敗因の1つだったようにね」
千代「ただ……今回はどちらが行くか迷って黙り込む場面がいくつかあり、慌てているのがはっきり見えてしまった。しかもオレンジペコさんがその状況を誘うような形をとっていたものだから、相手の術中にハマってしまったというイメージがお客さんにも審査員にも強く焼き付いてしまった。これはかなりのマイナス要因ね」
千代「最後のバースでREZEさんが畳みかけるようにライミングを決めているのだけれど……やはり覆すのは無理だったわね」
優花里「なるほど……」
沙織「私的には麻子と逸見さんが立て直そうと頑張ってて、そっちの方がすっごく好感持てたけどなぁ……はぁ……私も好感持たれたい……モテたい……」
柚子「武部さん話変わっちゃってるよ」
あゆみ「……ま、まあ……冷泉先輩は残念でしたけど、次は桂利奈の試合です。気を取り直して桂利奈を応援しましょう!」
あや「1回戦はいい調子だったし、今度も大丈夫だよ!きっと!ね?紗希!」
紗希「……………………………………」
あや「そっかぁ、そういう意見もあるかぁ……」
優花里「ど、どういう意見だったのか気になりますぅ。今なんと言ったんですか?」
あや「桂利奈ちゃーーん!頑張れー!!」
優季「勝って〜♪」
あゆみ「まだステージに出てきてないって」
梓「登場してから目いっぱい応援しようよ」
優花里「うぅ……誰も答えてくれません……真相は闇の中…」
286Res/504.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20