渋谷凛「輝くということ」
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64: ◆Rin.ODRFYM[saga]
2017/08/10(木) 00:36:39.81 ID:c5e7bYk30



いつもどおり、学校からそのままレッスンスタジオへと向かうと、その道中でプロデューサーとばったり鉢合わせた。

「あれ。渋谷さん、お疲れ様です。奇遇ですね」

「お疲れ様です。プロデューサーは、営業……とか?」

「ええ。そんなとこです。レッスンスタジオまで、乗ってきますか?」

「じゃあ……お願いします」

せっかくだし、遠慮しても仕方ないから、ありがたく乗せてもらうことにした。



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