69:名無しNIPPER
2017/08/08(火) 23:06:04.39 ID:xy6mxyet0
「とりあえず、明日は柱島泊地人事部にこの事を打電しよう。このケッコン指輪を早く持ち主のとこに返してあげなければ」
「だね。でも、こんな大切なものを忘れるなんて、ちょっと変かも」
「いや、急用とか重用任務があってすぐさま異動だったのかもしれないよ。因みに他のたんすや引き出しはお前が来たときは空だった?」
「うん、空っぽ」
「じゃあそう言う事さ。引き出しの鍵がベッドから落ちてきたという事はその時は見つけられなかったって訳。
まぁ、あとで新しく入ってくる艦娘が鍵見つけたらそれでいいんだし」
「そだね、私らGJじゃん!」
「だな!」
私はそう言って思わず妹の頭をぽんと撫でた。
こうやって妹と盛り上がるのは久しぶりなような気がした――。
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