74: ◆vfNQkIbfW2[saga]
2017/07/20(木) 16:57:13.65 ID:SlZx3+YwO
トンヌラは後ろから御者の首を絞め上げ、脳天に対魔の短剣を深々と突き刺さした。ドス黒い血液が噴水のように噴き出す。
御者「ギャース!」
痛みに悶絶する御者が、トンヌラを連れたまま馬車から転がり落ちる。馬の疾駆を止める者がいなくなった馬車は、そのまま断崖絶壁の下へ真っ逆さまに落ちていった。
御者「グ……」
トンヌラ「ハアッハアッ。結構ダメージを負ったけど、歩くことはできる。致命傷じゃない。良かった……」
まだ御者が動いていたので、トンヌラはスイカ大の岩を持ってきて、御者の頭を叩き潰した。
トンヌラ「なんとか、勝った……」
トンヌラ「でもどうしよう、こいつのせいで仲間を全員失ってしまった。はじまりの街に帰ろうにも距離があり過ぎる」
トンヌラ「また振り出しかぁ……」
トンヌラの行動>>74
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