272: ◆vfNQkIbfW2[saga]
2017/07/30(日) 00:51:47.20 ID:WCdpGmPz0
侍女「やあやあこんばんは、奥州の料理はいかがです。美味しいでしょ?」
霊長の殺戮者「うん! 侍女さんも食べない?」
侍女「ぜひともご一緒したいところですが、私は給仕係ですので〜。さて、男子の皆様ご注目! 世にも珍しき女体盛りの登場でございます!」
ガラガラガラガラ
底野「板の上に、裸婦が乗っているだと!?」
魔王(マー・ワン)「うぐ……ひっぐ……恥ずかしいよぉ……」
侍女「大陸出身の魔王(マー・ワン)さんにご協力頂きました。献立はフグとジェノサイドアンデッドフィッシュの刺身です!」
底野「あ、あんだて? ジェノ……」
ベートーベン(変装)「ああそれ、僕が外国から取り寄せたんだよね」
霊長の殺戮者「ひゃんッ! このお魚、生きてるよ? ピチピチしてるよ!?」
ベートーベン(変装)「ジェノサイドアンデッドフィッシュは死霊が憑いてるから、ホントは焼かないとダメなんだよね。刺身を喰うってのはフグと同じく毒にあたるかもしれない、ロシアンルーレットみたいな娯楽的側面も兼ね備えてるってわけ」
底野「よく分からぬが、霊長の殺戮者には食べさせない方が良さそうでござるな」
魔王(マー・ワン)「刺身を早く食べてください! アンデッドフィッシュのエキスが私の皮膚に……ひいいいいい!!!!」
ベートーベン(変装)「暴れない暴れない、すぐ取るからね。もう食事ってか治療になってるわ。底野、米櫃をこっちに寄こしてくれる?」
侍女「あんな腐ってる魚、よく食べられますねー。絶対腹壊すでしょ、アレ」
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