177: ◆vfNQkIbfW2[saga]
2017/07/24(月) 22:52:10.32 ID:iQKTjuYY0
修道女「いいえ、そんなことをしても無駄です」フルフル
ぷにぷに君の嗅覚は犬の数倍鋭く、土の匂いと男の匂いを嗅ぎ分けてしまうのだという。
吟遊詩人「そんな……それじゃ、どうやっても待つのは死あるのみではないですか」
ぷにぷに君「早く出てきなさいよォ〜! 土嚢の裏に隠れてるのは分かってんのよォ〜!」ズカズカバキャズズゥン
吟遊詩人(おそらくマッハ50で地団太を踏んでいるんだろう。衝撃波で周りの机が吹っ飛んでる音が聞こえる)
修道女「詩人さん、私に提案があります」
吟遊詩人「提案とは?」
修道女「>>178」
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