1:名無しNIPPER
2017/07/17(月) 00:36:59.92 ID:akANtHEx0
注意
書くの遅いよ
きゃら崩壊とかしてるよ
年齢とか諸々の設定がガバガバだよ
下ネタとか多いよ
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:名無しNIPPER
2017/07/17(月) 00:39:34.71 ID:akANtHEx0
「はあ?」
学食のテーブルで一緒に昼食を取りながら恋の相談なんぞをしていたところ、俺のクラスメイトであるはずの千川ちひろ嬢はかわいそうなものを見るような目でこちらを見つめてきた。
「いや、だから俺もそろそろ彼女を作らないとヤバイなーって思い出したんだよ。だってそろそろクリスマスだぜ?家で一人寂しくジングルベルするわけにもいかんだろ?」
3:名無しNIPPER
2017/07/17(月) 00:41:05.12 ID:akANtHEx0
10月後半
世間ではハロウィンがどうのこうの、今年は残暑が長かったですねとか言っている中、我々美城学園高校一同では学園を挙げて行われる文化祭真っ只中であった。
美城高校の文化祭は伝統と格式を重んじるものであることから、TVアニメに出てくるなんちゃって学園のようにメイド喫茶やお化け屋敷なんかがはびこることなく、一部の文化系部活が展示を行う他は、音楽科や文化部のステージ発表のみを行う場となっており普通科に通う生徒にとっては特に何もないのに授業のないありがたい日として認識されていた。
4:名無しNIPPER
2017/07/17(月) 00:41:53.86 ID:akANtHEx0
つまり、冒頭への発言につながるわけであるが、千川ちひろ嬢に心を見透かされてしまったため特に隠す必要がなくなったが、PはS◯Xがしたかった。男子高校生としての健全な欲求である。
ちひろはあのあと、
「まあ、頑張ってみたらどうですか?幸いタイムリミットまでは時間はあるんですし。どうしても見つからなかった時は、金額次第で一日くらいは付き合ってああげますよ。」
5:名無しNIPPER
2017/07/17(月) 01:00:35.80 ID:fux20aCSO
泡で彼氏をつくれ
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