12:名無しNIPPER[saga]
2017/07/15(土) 20:47:55.51 ID:Tv3u1jK50
雪ノ下「クッキーの作り方といわれても生憎わたしには普通のクッキーの作り方しか知らないし」
雪ノ下「あなたのように頭も貞操観念も軽い腐ったビッチが言っている合成麻薬(クッキー)の作り方は知らないものだから」
雪ノ下「いつも買ってるようにその筋の恐いお兄さんから売春して得た汚いお金で買えばいいじゃない?」
由比ヶ浜「はぁ?売春とかやってるわけないじゃん。優美子じゃあるまいし」
八幡(その優美子って人はやってるんですね。どうなってんのこの学校は?進学校だよね?)
雪ノ下「ならそのお友達から売春のやり方でも教えて貰えばいいじゃない?無駄に大きな贅肉胸にぶら下げてるんだから」
由比ヶ浜「あははー、ゆきのんってぺったんこだもんねー、やっぱりうらやましかったりするのー?」
雪ノ下「本当に口の減らないメスガキね。汚らわしいわ。たかが脂肪の塊が胸にあるだけで人の優劣をつけようだなんて本当くだらないわ」
雪ノ下「本来回るはずの栄養価がその無駄に超え太った脂肪に吸収されるもんだから頭に栄養がいかずそんな軽い頭になったのね」
雪ノ下「由比ヶ浜の頭は水平リーベ僕の船ってそう言えば小学校で習ったわね」
雪ノ下「水素より軽い物質があるなんて今始めて理解したわ。あれはそういう意味だったのね。元素表に載ってなかったからわからなかったわ」
雪ノ下「ありがとう元素番号0番さん。ありがとうニューヶ浜二ウムさん。ありがとうポジヶ浜ニウムさん」
雪ノ下「お礼にもう二度とここにこれないようにしてあげるわ。覚悟なさい」
由比ヶ浜「ゆきのん長いよー、てか意味わかんないし」
八幡「おい、落ち着けよ」
八幡(案外雪ノ下も煽り耐性低いんだな)
雪ノ下「あら、ニューヶ谷二ウム君。あなたはどっちの味方なのかしら?」
雪ノ下「こんな昨日今日知り合ったどこの馬の糞かわからないメスガキと」
雪ノ下「たった二人しかいない大切な部の仲間と」
雪ノ下「あなたはどっちの味方なのかしら?」
八幡「知り合った日数で言ったらお前も昨日今日に含まれるだろ」
八幡「てか由比ヶ浜も落ち着けよ。お前はここに喧嘩しにきたわけじゃないだろ?」
由比ヶ浜「先に売ってきたのはゆきのんからだし・・・」
雪ノ下「まだ言うのかしら?このメスガキは?」
由比ヶ浜「メスガキって誰のことだしー?」
八幡「ああ、もう、俺がクッキーの作り方教えてやるからそれでいいだろ」
由比ヶ浜「えっ?ヒッキークッキー作れるの!?」
25Res/29.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20