二宮飛鳥「美波さんにボクの歌が歌えるわけがない」
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13:名無しNIPPER
2017/07/14(金) 09:03:51.54 ID:jKZID4Vr0
世間一般的に必要とされる、求められる存在は間違いなく美波だろう。
いくらマイノリティを気取っても、社会の枠組みからは逃れられない。
日常から外れた存在だとしても、他者がいるからこそ自分が観測される。
美波はこれからきっとアイドルとして結果を残していくだろう。
いつの日か、飛鳥より『共鳴世界の存在論』を上手く歌える日が来るかもしれないという予感は、拭い切れないものだった。
もちろん、歌というのは、技術や演出だけでなくその人だからこそ表現できるものがあると信じて疑わないが、それとはまた別の問題である。
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