83:クレしん×ハリポタ ◆RkkTZSaZBg[sage]
2017/07/19(水) 13:07:00.32 ID:JZQl7KNI0
シリウス「だがドラゴンよりもっと危険な輩が、君たちの近くに潜んでいる。」
シリウス「君の名前をゴブレットに入れた奴だ。誰か君の近くに闇の魔法使いらしき人間はいないか?」
しんのすけ「う〜ん・・・セブルス・スネイプとか?」
シリウス「ワハハハハ それは確かに、だが奴はダンブルドアの元ではたらいているし、まじめな話では違うだろう。」
ハーマイオニー「それじゃ、ほかに誰が・・・」
シリウス「イゴール・カルカロフ、奴は元デスイーター、ヴォルデモートの手先だったが、仲間を魔法省に売り渡し釈放された。」
ハーマイオニー「それで今、ダームストラングの校長やってるって訳? 法律が甘すぎるんじゃないかしら?」
シリウス「同感だよ、ハーマイオニ−。でも我々にはどうしようもない。国が野放しにした悪党だろうが、身の安全は自分で守らねば・・・」
シリウス「いいか、しんのすけ。友のそばを離れるな、ハーマイオニーやロン、そしてあのお辞儀が上手な・・・だれか来たようだ、また会おう」
風間くん「話し声が聞こえたけど、一体だれさ?」
しんのすけ「誰でしょう?櫻井翔」
風間くん「ま、良いけど・・・」
ハーマイオニー「結局、ドラゴンの対策は聞きそびれちゃったわね・・・」
しんのすけ「まったく、頼れるんだか、頼れないんだか・・・」
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