278:クレしん×ハリポタ ◆RkkTZSaZBg[saga]
2017/09/28(木) 04:19:01.61 ID:cTsYdmdb0
汽車がホームにつくと4人はすぐに見慣れた姿がない事に気づく
ロン「ハグリッドの奴どうしたんだろう?」
しんのすけ「まさか、クビに・・・」
風間くん「いまさらクビになんてならないよ。」
ハーマイオニー「尻尾爆発スクリュートはちょっとやり過ぎだったかもね・・・魔法省の目に止まってもおかしく無かったわ・・・」
ルーナ「う〜ん。ハグリッド、アタシはあんまりいい先生だと思わなかったなァ」
しんのすけ「ま〜 それは一味ありますな」
風間くん「それをいうなら一理だし、ハグリッドは友達だろ!」
しんのすけ「別にオラ、教えるのは上手くないって言っただけだゾ! もちろんハグリッドは大事な友達だゾ」
ハーマイオニー「でも、一体どうしたのかしら・・・病気とかだったら・・・」
ロン「ハーマイオニー、ハグリッドが風邪を引いてる所なんて、想像できるかい!? 僕には無理だね」
しんのすけ「それは言えてるゾ」
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