232:クレしん×ハリポタ ◆RkkTZSaZBg
2017/07/30(日) 17:10:05.04 ID:rlptaKsQ0
しんのすけ「おお、ひき肉たっぷりですなぁ」
風間くん「それを言うなら皮肉だろ!」
しんのすけ「そうとも言う。」
シリウス「君達が来てくれたお陰で、本当に楽しい思い出が増えそうだよ。」
そこに淀んだ目をした小男がやって来る。手には高価そうな物をあれこれ持っている
マンダンガス「ああ、しんのすけ。お前さんの見張りをすっぽかしてすまなんだ。盗品の大なべが高値で売れるっちゅう話があったんで」
シリウス「ダングは愉快な奴でね。こいつはならず者達とのいいパイプになってくれる。なんせコイツもその一人だからな。」
マンダンガス「シリウス、こりゃ純銀かい?」
シリウス「ああ、そうだろう。ブラック家の家紋つきのゴブレットだ・・・」
しんのすけ「それも代表を選ぶのに使うの?」
風間くん「何の代表を選ぶんだよ・・・」
マンダンガス「それに、このロケット。中がどうしても開かねえ」
シリウス「どれ、試してみよう。・・・・う〜む、大方、永久接着呪文でもかけられているのだろう。」
シリウス「ダング、処分しておいてくれ」
マンダンガス「う〜い、分かったよ」
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