204:クレしん×ハリポタ ◆RkkTZSaZBg[sage]
2017/07/26(水) 20:22:01.07 ID:NHaF6DiU0
「救いのヒーロー見参!」
しんのすけの杖から、銀色の生物が現れる。上半身裸、タイツを履いた二足歩行の豚。
守護霊「素手で戦えば世界最強の私の前で悪を為すとは・・・余程、死に急いでいる様だな・・・」
守護霊は腰の千歳飴を抜き放ち、ディメンターを追い払う。
しんのすけ「素手では戦わないんだ・・・」
守護霊「ふむ、また背が伸びたようだが・・・ちんちんは私の方がまだ大きいからな。それだけは覚えておけ。」
こうして守護霊は消えてしまった。
しんのすけ「五歳の時でも、オラのほうが大きかったゾ・・・」
しんのすけ「大丈夫? マサオくん?」
マサオ「しんちゃん、一体何が起きたの・・・」ガクガク
しんのすけ「説明は難しいゾ・・・あれは、お隣の・・・杖を見られちゃまずいゾ!」
しんのすけは、杖をパンツの中にしまう。
北本「杖をしまうんじゃないよ・・・いや、魔法の杖のことだよ。まだその辺にディメンターが居るかも知れないからね」
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