モバP「なぜ鞄にエロ本が入っている……!?」
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7: ◆pyjxxL5rxeZK[saga]
2017/07/11(火) 20:47:33.97 ID:HpUIc0+G0

凛「しかしそこで未央が登場。鞄の中にパンツが入ってると知られたら、どんな目で見られるか分からない。だからテキトーな言い訳をして誤魔化し、そそくさとその場を去った。…パンツの入った鞄を大層大事に抱えてね」

P(そこだけ大体合ってるのが腹立つな…)

以下略 AAS



8: ◆pyjxxL5rxeZK[saga]
2017/07/11(火) 20:48:01.67 ID:HpUIc0+G0

まゆ「大丈夫ですか、プロデューサーさん!」

P「まゆ!? た、助かったけど、今のはやりすぎじゃね!?」

以下略 AAS



9: ◆pyjxxL5rxeZK[saga]
2017/07/11(火) 20:48:42.05 ID:HpUIc0+G0

―――屋上

まゆ「ここならもう大丈夫です」

以下略 AAS



10: ◆pyjxxL5rxeZK[saga]
2017/07/11(火) 20:49:30.46 ID:HpUIc0+G0

まゆ「うふ♪ 照れる必要はありませんよ、プロデューサーさん。まゆには分かっています」

P「いいや、お前は俺のことをこれっぽっちも理解しちゃいないぜ?」

以下略 AAS



11: ◆pyjxxL5rxeZK[saga]
2017/07/11(火) 20:50:08.02 ID:HpUIc0+G0

まゆ「ではプロデューサーさん! ブラをプレゼントフォーまゆしてください♪」

P「いや手を差し出されても無いもんは渡せねーよ!」

以下略 AAS



12: ◆pyjxxL5rxeZK[saga]
2017/07/11(火) 20:50:38.60 ID:HpUIc0+G0

P「ふぅ、強引に気絶させたが、この場合仕方ないな…あやめ、よくやってくれた」

あやめ「プロデューサー殿。つい言われるがまま気絶させてしまいましたが、これはいったいどういう状況で?」

以下略 AAS



13: ◆pyjxxL5rxeZK[saga]
2017/07/11(火) 20:51:17.80 ID:HpUIc0+G0

―――廊下

P(あやめがノリの良い奴で良かった…。さて、仕切り直しだ。この少しえっちぃ本(○ロ本)の処分方法を考えないとな。こうなりゃいっそ焼却しょ―――)

以下略 AAS



14: ◆pyjxxL5rxeZK[saga]
2017/07/11(火) 20:51:44.05 ID:HpUIc0+G0

杏「あ、ホントにそうなんだ。何個か候補あったんだけど、最初のでビンゴだね」

P「カマかけてやがったちくしょう!」

以下略 AAS



15: ◆pyjxxL5rxeZK[saga]
2017/07/11(火) 20:52:23.27 ID:HpUIc0+G0

杏「ひと箱23万円のでいいよ」

P「百年後のおかしか! 買えるかそんなの、普通のでいいだろ!」

以下略 AAS



16: ◆pyjxxL5rxeZK[saga]
2017/07/11(火) 20:53:02.96 ID:HpUIc0+G0

杏「さてさて、何が出てくるか――ん? これエ○本なの? わりと普通の表紙だけど」

P「え、マジ? もしかして○ロ本じゃなかった? 早とちりしてた、俺? ToL○VEるとかだった?」

以下略 AAS



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