85:名無しNIPPER[saga]
2017/07/10(月) 23:33:48.58 ID:otTlPJINo
優しい言葉に、視界が少し滲みます。
ホントは全然大人なんかじゃないのに、大人っぽく見られることが多いから、
やっぱりしっかりしなくちゃって、いつも思います。
でも、プロデューサーさんがいると笑っちゃって、肩の力が抜けるんです。
「あと今日はみんないなくてごめんな。雨だったからそのまま直帰させた子が多いんだ」
「いえっ。あの、Pさんと過ごす時間、好きですっ。」
やっぱり、プロデューサーさんがいるから。だから頑張れるんですよ。
ずっと分かっていたはずのことをもう一度確かめて、少し嬉しくなりました。
「そう言ってもらえると助かるよ。悠貴には元気よく笑っていて欲しいからな」
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