ダイヤ「お、お姉ちゃん・・・?」
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8: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2017/07/10(月) 07:59:16.53 ID:/+fkbjxB0


ダイヤ「ちょっとお待ちなさい」ガシッ

梨子「あわっ?!」

鞠莉「・・・ほーぅ」ニヤニヤ


ダイヤ「梨子さん、言いたいことがあるならはっきり言いなさい。あなたはもっと自己主張できるようになるべきです」

鞠莉「そうデース。言うべきことを言うのデゥェスさあ早く」ニヨニヨ

梨子「で、でも・・・・///」

ダイヤ「大丈夫ですから。ねっ?」

梨子「うぅ・・・/// あ、あのぅ・・・・////」ウツムキ モジモジ

ダイヤ「はい」

梨子「うくぅ・・・/////」

ダイヤ「ちゃんと聞きますから。なんでも言ってください」

梨子「う、うん・・・あのね・・・・////////////」モジモジ










梨子「・・・・・・りこ、おトイレ行きたい」



ダイヤ「はいっ?」


鞠莉「・・・・・」 ...プルプル

鞠莉(んぐっふふwww さあどうでるダイヤ・・・?!)ワクワク



ダイヤ「ま、まあ大変ですわっ、どうしましょう。ああっ、待って待ってダメですわここで出しては、もう少し我慢してくださいまし。ええっとっ、とにかくお手洗いに。お姉ちゃんが連れて行きますから、さあこっちですわ早く行きましょうっ」ワタワタ

梨子「ああっ/// ああっうううぅーっ//////////////////」カァッ

梨子「一人で行けますからーっ!!」ダダダッ

ダイヤ「ちょ、ちょっと梨子さーんっ?」タタタッ



曜「ダイヤさん、梨子ちゃん追っかけて行っちゃった。廊下は走っちゃだめですよー?」

鞠莉「ヌウェァ〜アィハヒィ↑↑ゥハッハッハッHAHAHAHAHハッッッハァ゙〜!!(CVあいにゃ) 傑作だわ―!」ゲラゲラ

千歌「慌て方がリアルだったねー。志満姉ちゃんもあんな感じだったなー」

ルビィ「うゆぅ/// あのお姉ちゃんをみんなに見られて、ルビィの方がとても恥ずかしいと感じるのは何故でしょうか・・・////」






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