「私の母さんはヒーローです」(ストライクウィッチーズ)
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25:名無しNIPPER[saga]
2017/09/02(土) 15:51:37.22 ID:ljBtxKHt0
こうして、くるみはクラスの中に消えた

誰も知らずに消えてしまった

昨日までの事件はある会社の実験の暴走によって起きたの爆発だった

光兄さんは明日まで私の家に暮すことになり

エリカ姉ちゃんも暫く共に残ってくれたって

そして......何もないままに、授業が終ったのです
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家に戻ったら、光兄さんはエリカ姉ちゃんを抱いていたことを目撃しました
いいや〜青春ね〜

エリカ「み......みさき!?」

光「ほら〜! 早く拾わないと台なしだよ」

エリカ「言うわれなくでも、って近い!!」

光「そこそこ! 伸ばして!」

エリカ「どこ伸ばすのだ! このバカ!!!」

光「腕だよ、もう〜」

そう言って見たこと無い笑顔で返した姉ちゃんと兄さん二人を見ながら

私はこの大人になれないように頑張らなくちゃ

光「拾った! はッ!」

エリカ「このバカ!!!!! 自分の家で封印物があるの護符を取る奴があるか!!」

光「流石に年取ると慢心うまれるのう〜」

エリカ「爺かよ!」

光「ほらほらおいて〜 さもないと滅殺するのだよ〜」

ネスミみたいの何か護符の中に入った

光「ふう〜」

エリカ「......」

光「......」

エリカ「何笑ってんだよ、バカ」

光「......(//////)」

エリカ「何恥ずかしいってんだ〜!!!(//////)」

やれやれ、こんな大人になれないように、頑張らないと

エリカ「......うわきゃああああああ!?」

芳佳「ああ、不味い......おっぱいモミモミ妖怪に......」

光「なに!? 早く取らないット!!!」

エリカ「あるか!!! 放せ!!!!}

なんとなく、この家から出て来た理由がわかったよ
姉ちゃんのおっぱい大きいね

あ......鼻から血が......

光「......みさき!?」



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