劉備「ジャンヌ・ダルク助けるぞwww」サトシ「分かったぜ!」
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55: ◆vfNQkIbfW2[saga]
2017/07/15(土) 22:40:19.56 ID:MJaMpRgw0
ジャンヌ「……なんですか、それは」

色々と突っ込みどころが多すぎて思考が追い付かない。
そもそも、これは孫夫人とやらの話ではない。
代わりに答えたのは、涼しげに扇を振る諸葛亮だった。
以下略 AAS



56: ◆vfNQkIbfW2[saga]
2017/07/15(土) 22:46:52.60 ID:MJaMpRgw0
今日はここまで


57: ◆vfNQkIbfW2[saga]
2017/07/18(火) 23:25:18.11 ID:UTjps5620
朝食の後、昼までしばしの自由時間を得たジャンヌは、どこか広い場所を求めて街を歩き回った。
サマルカンドブルーに照り映えるグーリ・アミール廟の前まで来ると、近くに立っている大樹の下に腰を落ち着けた。
昨日サトシから貰ったモンスターボールを取り出し、地面に向かって投げてみる。
光を放ちながらボールが割れ、炎天下の中ただ無性に跳ね続けるコイキングがそこにいた。

以下略 AAS



58:名無しNIPPER
2022/01/25(火) 01:20:01.87 ID:lu6TDRAao
これは面白い


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