志希「んふふ…♪ 『サビシクナール(寂しくなる)』を開発したよー…♪」
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8: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/07/03(月) 15:09:33.91 ID:FUrsx/KV0
ありす「…」

ありす「なんだか…身体が冷たく…心臓がドキドキしてきました…」

フレデリカ「えぇ!? ありすちゃん…死んじゃうの…!?」

ありす「そ、そんな怖いこと言わないでくださいよ…」

志希「大丈夫。死なないよ♪」

ありす「…そ、そうなんですか…?」

ありす「で、でも…なんですか…この、不安感…」

ありす「ぷ、プロデューサー…助けてください…」

よろよろ…ぎゅっ…!

P「あう」

ありす「…」(ぶるぶる)

P「大丈夫なのか? 結構、震えてるけど」

P「迷子の子供がお母さんを見つけた時みたいに、全力で抱きついてきてるけど」

志希「うん。体調に影響を及ぼすわけじゃないからね」

志希「ただ、『寂しさ』をすごーく感じてるだろうから、ハグしてあげてるのがいいよ〜♪」

志希「親しい人との身体の接触は、安心感を生み出す手っ取り早い方法だからね♪」

P「なるほど」

ハグッ…ぎゅぅぅ…

ありす「…」(ぷるぷる)

P「本当だ。ブルブルからぷるぷるに変わった」



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