4:名無しNIPPER
2017/07/03(月) 04:53:03.21 ID:gSJuTX8u0
食堂
ガヤガヤ…
ゼタ「団長、槍だったら私が教えてあげよっか? まぁ教えるって言うか一緒に訓練的な」
クラリス「なんかドッカーン!ってしたいならうちと一緒にやろうよ! そして一緒にししょーのべんきょーを受けよ☆」
ベアトリクス「剣なら私が教えてやるぞ!」
ゼタ「いや、あんたの戦い方特殊すぎて団長と会わないでしょ」
ベアトリクス「そ、そんなことはない!」
ラカム「けど、お前よく黒騎士と似たような鎧来てるもんな。少年はあの強い貴婦人に憧れてるのかな?」
ラカムは茶化すように言ってきた…
シルヴァ「銃なら…私が教え…ようか? その…教えるなど柄じゃないが君は器用だから…。…だからなんだと言う話だが…。
あっ、なんなら体術でも良いが…」
ラカムの言葉に顔を赤くしていると次々に言葉が降ってきた
ターニャ「な、ナイフとか……なら…私でも…できる……けど」
カレン「あたしも炎ぼあっとできるよ! 魔法剣! 親戚だし!」
エッセル「短銃なら教えられる事できるよ」
フリーシア「騎空団の長ならば自身で前へ出るよりも人の動かし方を学びなさい。フフ…でなければいくら強大な力を持っていても利用されるのが落ちですよ?」
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