135:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 19:31:45.33 ID:2B8IaL7oO
曜「元凶だね」
梨子「そうね、異論無し」
果南「千歌にはキツめのお仕置きをする必要があるよね」
千歌「ははは……」
ルビィ「エンディングも近いし、賛成です」
曜「最後にドドンといい感じの山場をね」
梨子「作者さんにもちゃーんと見せ場を作ってあげないと、ね?」
千歌「……は、はは……」
ダイヤ「千歌さん、最後に何か言い残しておく事は?」
千歌「み、顔怖いよ〜?」
8人「
千歌「……ちょっともう皆青ジャン踊ろう!」
曜「誰が踊るか!」
果南「綺麗に締めようとしたね」
鞠莉「ん見〜た〜こと〜なぁい夢の〜軌道〜♪」
ダイヤ「鞠莉さん、踊らなくていいですから」
鞠莉「え?エンディング撮るんじゃないの?」
善子「お仕置き楽しみねー」
梨子「何がいいかしら」
果南「今まで私達にやってきた事全部とか?」
千歌「」
曜「まーたえっちな事するの?」
ダイヤ「それも一興かもしれませんわね。何せこのSSに合っていますからね」
鞠莉「千歌っちはどんなジャンルがお好みかしら?純愛?強姦?それよりももっと────」
千歌「うっ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?!?うそ、嘘だよねっ!?みんな!?」
ダイヤ「あら、私達に散々酷い事をしておいて、自分はお咎め無しだなんて虫が良すぎるのでは?」
千歌「いや!ほんとごめんなさい!私!何でも出来る力があるって思ったら舞い上がっちゃって!気付いたら周りが見えなくなっちゃってて!」
花丸「……」
千歌「ほんと……すっごく酷いことしちゃった……泣いたって許されないのも知ってます!許して貰おうだなんて思ってません!でも、謝らせて下さいっ!ごめんなさいッ!!」ガバッ!
曜「……っ」
果南「千歌……」
156Res/169.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20