132:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 19:28:59.90 ID:2B8IaL7oO
ルビィ「みんな無事で良かったよね!」
モミモミ
善子「…………あの」
ルビィ「へ?」
善子「な、なんで胸揉んで……」
ルビィ「…………へぇ!?なんでぇ!?」
ダイヤ「ルビィ!破廉恥ですわよっ!」
ルビィ「ルビィ知らないよぉ!」
曜「善子ちゃん!まだ千歌ちゃんの命令が残ってるんだよ!」
善子「ヨハネね!そういう事!ずら丸!」
花丸「うん!ルビィちゃん!善子ちゃんを襲うの止め!」キラン!
ルビィ「……あ、手止まった」
善子「もうセクハラはやめなさいよ?」
ルビィ「だからルビィのせいじゃないよぉ!」
花丸「あと元に戻すのは……果南さん!」
果南「あぁ、そういやまだ残ってたままだったね」
鞠莉「ちゃっかりそのヤベェ力自分のものにしてない?」
果南「してないよっ!色々ゴタゴタしてたから忘れてただけだよ!」
鞠莉「ほんとぉ?体に馴染んでたんじゃない?」
果南「ないない!」
花丸「果南さんの力を元に!」キラン!
果南「はぁ……やっと心置き無く物に触れる…」
花丸「えーっと、あと戻してないのは……」
曜「わ、私!私!」
花丸「え?」
曜「ほら……ほら……///」
梨子「……ッ!/////」
花丸「あ!あぁ〜忘れてた!ち●こずら!」
善子「だーかーらー!言葉を慎みなさいよあんたは!」
ルビィ「あっあっあっあっ」
ダイヤ「ルビィ!?落ち着くの!花丸さんはちんすこうと言ったの!!いい!?」
156Res/169.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20