128:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 19:16:38.17 ID:2B8IaL7oO
ダイヤ(花丸さんの仰っている事は確かに事実。しかし、この議論の最も問題される点は起訴…!)
ダイヤ(警察が動いてくれる可能性は無に等しい……。違法なのに、それは何故か?)
鞠莉(二次創作っていうのはね、限り無く黒に近いグレーなの。原則としてなら処罰される対象なんだけど……)
梨子(今のご時世、世間は二次創作を『ファン活動の一環』として黙認されてきている。花丸ちゃんはそんな諸刃の剣を振りかざして戦ってるんだ…!)
ダイヤ(普通に考えれば、インターネットに無数に蔓延っている二次創作品を見ればそんな事出来ないとお思いでしょう。普通なら……)
鞠莉(でも、その相手は……!!)
梨子(ろくに著作権の事を知らない千歌ちゃん!)
鞠莉(花丸はそれを分かって、騙せると踏んでこんな事を……天晴れよ、花丸!)
千歌「っ!そうだ!どうやって訴えるのさ!!もしかしてこの世界の警察にでも言うつもり!?だとしたら残念!その警察の人も私の力でいくらでも───」
花丸「簡単だよ。今見てくれている読者の皆さんにしてもらうずら」
千歌「…………はぁぁぁああ!?!?えっ!?今!?これ見てる人!?」
花丸「そう、出来るよね?マルがお願いしたら」
千歌「いや、流石に警察にこんなSS届けても……というか、読者がそこまでしてくれるはず……」
花丸「読者さんは私達のファンなんだよ?そんな私達のお願いなら、聞いてくれるんじゃないかな?」
善子「花丸が強い…」
トルコ「強引だけどね」
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