392: ◆l4sgZhbp7U[saga]
2018/03/23(金) 23:56:12.69 ID:26cp9PMd0
↓↓(続き)
(7ラウンド開始)
↓
ダメージが抜け切れないホーク
完全に鷹村のペースとなる
↓
ホーク、このラウンドは2つのダウンを取られる
7ラウンド終了
↓
(8ラウンド開始)
↓
8ラウンド開始早々、ホークは僅か1分で2回もダウンする
ミゲル(ホーク、よくやった。もういい)
ミゲルはタオルを投げようとするが、できずに葛藤する
ミゲル(何を躊躇している!?私らしくない…!!)
一方、ウォーリーは2階席から飛び降りて、リングサイドまで応援に来る
↓
ウォーリー「ホーークーー!!」
ウォーリーの叫び声が響く
↓
倒れかけていたホークの背中に、何かが支え、踏ん張る
↓
ホークの背中を、ウォーリーとミゲルの幻影が支える
↓
ホークはこれまでの日々を思い出す
負けて廃人になり、復帰し、ミゲルやウォーリーと練習を積み重ねる日々
↓
ホーク、雄叫びを上げ、持ちこたえる
激しい死闘の中、8ラウンド終了
↓
(9ラウンド開始)
↓
9ラウンド目に突入し、ホークは本来の自由なスタイルに戻る
↓
悪魔の様に、目を真っ赤に充血させ、野生が剥き出しだが
ドコか以前とは違い、頭を使った攻防を繰り広げるホーク
↓
鷹村も同様、自由なスタイルで動く
↓
ホークの必殺。変則のけ反りパンチを、鷹村は真似して、
ホークをダウンに追いやる
↓
その後、破れかぶれで、ホークもデンプシーロールを開始する
↓
鷹村と同様、デンプシーロールとよそ見のコンボを繰り出すも、鷹村によそ見が通用せず、
鷹村の打ち降ろしで、またしてもダウンを取られる
↓
立ち上がると同時に、9ラウンド終了
↓
次レスへ
411Res/268.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20