128:名無しNIPPER
2017/06/27(火) 16:52:53.73 ID:nkeDv2o+0
出口へと向かい走るしんのすけをクィレルは容易く捕まえる
しんのすけ「息が・・・」
ヴォルデモート「さぁ、呪いでやってしまえ!」
しんのすけは首を押さえる手を払おうと必死にもがく。
するとクィレルが苦悶の叫びをあげた!
クィレル「ご主人様!! こいつ触れていられません! 私の手が・・・手が・・・」ジューッ
脳に酸素を取り込むと、しんのすけは一気に攻勢に転じる!
しんのすけ「オラに触れないならこれでも食らえ! ケツだけボンバー!!」
丸出しにした尻をクィレルの顔面に押し付ける!今度はヴォルデモートも苦痛に悶える!
「ぬあぁぁああああ!!!」
クィレル「私の身体が崩れて・・・ああ。。」ボロボロ
ヴォルデモート「もうこの身体には、留まれん。この恨みは・・・」
クィレルの身体は崩れ去り、宿主を失ったヴォルデモートも逃げ出した。
それを見届けると、しんのすけの意識もまた闇に包まれるのであった・・・・
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