116:名無しNIPPER
2017/06/27(火) 09:07:28.25 ID:S6YirwmM0
中に入ると三頭犬のフラッフィーは眠っていた
風間くん「この怪物が眠っていてくれて、助かったよ」
パチリ! 悪口に敏感なフラッフィーは目を覚ました。
しんのすけ「オラはそんなの偏見だと思うゾ。ほら、お手!」
フラッフィーは差し出された手に優しく、自らの重ねた。
3人に衝撃が走る!
ハーマイオニー「今まで、怪物扱いしてごめんなさい!」
しんのすけ「見た目で人を判断しちゃいけないゾ」
ロン「この場合、人では無いけどね・・・」
すっかり気を良くしたフラッフィーは、すんなり4人を通してくれたのだった。
そして、四人は仕掛け扉から一斉に飛び降りるのだった・・・
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