蘭子「汝が望む豊かな乳房のため、儀式を行っている!!]武内P「」
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名無しNIPPER
2017/06/21(水) 21:37:47.39 ID:6UmnD0oU0
小梅「あんなにおっきく……しかもビクンビクンッて跳ねてて……グロテスクだけど、可愛かったよプロデューサーさん」
武内P「」
小梅「ごめんね、蘭子ちゃん。でも……私の方が付き合いは長いし……選んでくれたのは、プロデューサーさんだから」
武内P「ご、誤解です。ああ、アレは事故――」
蘭子「……クックックック」
武内P「か、神崎さん……?」
蘭子「魅了されればされるほど……禁断の力は高まる。そうであったな?(魅了されればされるほど……プロデューサーの何かが大きく、そして硬く熱くなるんですよね?)」
小梅「……そう、だよ」
蘭子「アーハッハッハッハッハ! ならば簡単な事。我が魔王の力をもって我が友の封印を完全に解き放たん!!(私が小梅ちゃんの時よりプロデューサーさんのを大きく、硬く熱くしてみせます!!)」
武内P「……」
蘭子「我が友よ。苦痛を伴うとは聞いたが、我が全身全霊をかけて慰めよう(プロデューサー。苦しいって聞きましたけど、ちゃんと私がいい子いい子しますから)」
蘭子「さあ!」
蘭子「今こそ解放の時!!(その大きくなったりするところを見せてください!!)」
武内P「」
蘭子「我が友……?」
小梅「……あ、うん。よりによって……プロデューサーさんの中で、特に純真な蘭子ちゃんにこんなこと言われたら……こうなっちゃうよね」
武内P「」
蘭子「わ、我が友!? プロデューサー、プロデューサー!!」
小梅「大丈夫……ちょっと放心しているけど、魂まで出ていってないから」
蘭子「よ、良かった〜」ペタン
小梅「……うん。想定外だけど……これはこれで、おいしいね」
蘭子「ど、どうしたの小梅ちゃん? なんだか笑顔が怖いよ」
小梅「大丈夫だよ……蘭子ちゃん。それと、さっきは煽るようなこと言って、ごめんね」
蘭子「む……まあ我が友は魔王の伴侶となるほどの者。汝の気持ちもわからんでもない(もう……でもプロデューサーはとってもステキな人だから、小梅ちゃんの気持ちもわかるしいいよ)」
小梅「ありがとう……じゃあ、仲直りの証に」
小梅「一緒に、プロデューサーさんの封印を解いて……慰めよう、ね?」
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