蘭子「汝が望む豊かな乳房のため、儀式を行っている!!]武内P「」
1- 20
7: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/06/21(水) 21:36:41.31 ID:6UmnD0oU0
※ ※ ※



小梅「――ということがあったの」

武内P「」

蘭子「???」

小梅「だから、プロデューサーさんはおっきいのもちっちゃいのも愛でられる……器の大きい人なんだよ」

蘭子「待てい。汝が我が友を、我が不在をいいことに籠絡しようとしたことは不問に処そう(ちょっと待ってください。小梅ちゃんが私がいない間にとんでもないことをしていたことは置いておいて)」

小梅「何か……わからないことがあった?」

蘭子「我が友の魔翌力が解き放たれ、汝がそれを再び封印しようとしたくだりだ(プロデューサーの何かが大きくなって、小梅ちゃんが元に戻そうとしたの?)」

武・梅『!!?』

蘭子「我が友に異変が起きた事はわかるのだが……」

武内P「そ、それはですね! ええと、あの……」

小梅「あのね、蘭子ちゃん」

武内P「白坂さん!?」

小梅「男の人は……女の人に魅了されればされるほど……体のある部分が、すごくおっきくなって、硬くて熱くなるの」

小梅「そしてその状態は苦しいから……何とかして元に戻さないとダメ、なんだよ」

小梅「ね、プロデューサーさん?」

武内「え、ええ。そうです」

蘭子「なんと……そのような事が」

武内P(あいまいな説明でしたが……これで神崎さんが納得されれば――)

小梅「つまり……プロデューサーさんは、私にメロメロなの」

蘭子「なっ……!?」

武内P「」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
30Res/28.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice