蘭子「汝が望む豊かな乳房のため、儀式を行っている!!]武内P「」
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3: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/06/21(水) 21:33:51.27 ID:6UmnD0oU0
蘭子「儀式の甲斐あってか、我が階位は一つ上がった。期待しているがいい(バストアップ運動の効果なのかCからDになれました。この調子で頑張るので待っていてください)」

武内P「あの………………神崎さん」

蘭子「む。何か……っ、プロデューサー!? 眼に光がありませんよ!?」

武内P「どうして、その……私が大きいのが好きだと思われているのでしょうか?」

蘭子「ふぇ? だって未央ちゃんとみくちゃんが『いやープロデューサーも男の子なんだねえ。熱い視線を感じて未央ちゃん困っちゃうよー』『まあみくの方をより見てるけどね。未央チャンが嫌だったらみくのおっぱいだけを見るように注意してあげてもいいんだにゃ?』って」

武内P「」

蘭子「その……よくわからなかったんですけど、プロデューサーは大きいのが好きで、けどジロジロ見たら失礼だから見ないようにしているけどつい見てしまうことがあるんですよね?」

武内P「」

蘭子「あ、安心するがいい我が友よ! 汝の懊悩は我が解き放ってくれる!(だ、大丈夫ですプロデューサー! その悩みは私が解決してみせます!)」

蘭子「我が儀式により二人以上の魔翌力を手に入れ、瞳に囚われるのだ!(二人よりおっきくなって、プロデューサーを魅了してみせます!)」

武内P「は……はい」

蘭子「と、ところで」ソワソワ

武内P「何でしょうか? 別の話題ですか? 別の話題ですね!」

蘭子「儀式の効果が見込めるのは15時までで……時計の針に猶予は無い(調べたらおっぱいが大きくなるのは15歳ぐらいがピークで、あと少ししかないんです)」

武内P(この話題……続くのですか)

蘭子「きき、聞くところによると、愛する者の協力があればより効果が高い儀式を執り行えるそうだ(す、好きな人に揉んでもらうと大きくなるって聞きました)」

武内P「え、ええ。眉唾ですが、そういった噂を聞いたことは……神崎さん? もしやとは思いますが神崎さん?」

蘭子「わ、我らが暗黒の楽土のために……その、はは、恥ずかしいけどプロデューサーでしたら、私――」

武内P「お、落ち着いてください神崎さん!?」

武内P(な、なぜこんな事態に!? このままでは――)


ガチャ、バタン!


小梅「話は……聞かせてもらった」

武内P「白坂さん!?」

蘭子「冥界の魔術師!?(小梅ちゃん!?)」

小梅「蘭子ちゃん。プロデューサーさんは、おっきいのが好きってわけじゃ……ないよ」

武内P「そ、そうです。その通りです! ……ところで、どうやって私たちの話を聞いていたのですか?」

小梅「え……? だって私とプロデューサーさんは……ソウルメイトだから」

蘭子「我らと同じか!」

武内P「ああ。あの子から聞いたのですね」

小梅「プロデューサーさん……いけず」プクー

蘭子「ところで。我が友が豊かな乳房を求めていないと言ったが?(プロデューサーが巨乳好きじゃないって本当なの?)」

小梅「だって……私で、大きくなったもん」

武内P「」





白坂小梅
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