P「アイドルマスターと」あやめ「シンデレラガール」
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5: ◆LwyZOMDa4U[sage saga]
2017/06/16(金) 23:42:54.49 ID:yKDdrUfa0
P「...考えとくよ」


いや、俺にプロデューサーは無理があるだろう。
愛想悪いし。演技力には多少の自信はあるが、演技では
いずれボロも出るしな。
そんな事を思っているといつの間にか学校の正門に着いていた。


あやめ「ふぅ...間に合いましたね?」


P「...ああ、そうだな」


会話を交わした瞬間。

......キーンコーンカーンコーン......

...一限目のチャイムと思われるものが聞こえた。
時計は持っていないので正確な時間はわからないが。


あやめ「ち、遅刻です!...P殿!また帰りにお話ししましょう!
では、さらばー!!」


あやめは小等部の方へと走っていった。
...朝から忙しい子だ。
...さて、俺も行くか。
俺は眠気を訴え、閉じようとするまぶたをこすりながら中等部へと向かった。



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