118:名無しNIPPER[saga]
2017/06/22(木) 18:09:29.11 ID:5BVgz3rk0
「お前たち!なんてことをしてくれたんだ!」
「そんな…あなたたち…どうして…」
そこへ遅れて駆けつけたのは担任の竹内にそれと喜多だ。
竹内はこの光景を目の当たりにして目を疑った。
まさか自分のクラスで殺人未遂まで発展するとは…
「どうしてお前たちはここまで馬鹿揃いなんだ!
石田は勿論だがお前らまでこんなことしてもうタダじゃ済まされんぞ!」
「そうよ…あなたたち…クラスメイトをこんな危険な目に合わせるなんて…」
駆けつけた二人はすぐさま児童たちの愚行を責めた。
何でこんなことをしたのだと…
こうなればもうタダ事では済まされない。
隠し通すなんて不可能だ。既に右京と神戸の警察の人間に知られてしまった。
この学校のすべての人間が糾弾に晒される。
そうなれば自分たちの責任問題だって生じる。
特に竹内はこの愚行を犯した6年2組の担任教師だ。
どう言い訳したところで責任逃れなど出来るはずもない。
「お前たちはどうしようもない愚か者だ!」
打ちひしがれる子供たちの前で思わず竹内が叫んだこの言葉。
どうしようもない愚か者。
確かに今の子供たちはその通りかもしれないが…
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