鞠莉「──期待する誕生日。」
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9: ◆tdNJrUZxQg[sage saga]
2017/06/12(月) 23:08:53.12 ID:NUfsjtd3o

鞠莉さんがわたくしの言葉に眉を顰めた。


鞠莉「……なんで、ダイヤがそのこと知ってるの?」

ダイヤ「え?……だって、わたくしも呼ばれてますし……」

鞠莉「あ、ああ!そういうことね!果南と過ごすBirthdayにオジャマムシが……」

ダイヤ「誰かいませんかー?この金髪──」

鞠莉「冗談!!冗談だって!!」


……全く。



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