春川「キーボを蜂の巣にしてしまった…」(紅鮭団時空)
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3: ◆14iW9oDzjQ[sage saga]
2017/06/12(月) 01:10:13.76 ID:XaMkI8nE0
再び超高校級の暗殺者の研究教室

春川「どうゆうこと?」

最原「幸い、僕たち二人以外では目撃者がいない。キーボ君の死体を上手く始末できれば、器物破損で訴えられることも、損害賠償も請求されない」
以下略 AAS



4: ◆14iW9oDzjQ[sage saga]
2017/06/12(月) 01:12:24.07 ID:XaMkI8nE0
最原「イ カ れ た 協 力 者 紹 介 す る ぜ !」


入間「大天才の俺様がキーボを隠し通してやるぜ!」

以下略 AAS



5: ◆14iW9oDzjQ[sage saga]
2017/06/12(月) 01:13:55.07 ID:XaMkI8nE0
入間「ズバリ!キーボの遺体をバラバラの粉々にすることだ!」

最原「そんなオーバーキル的なことするのはちょっと……」

春川「……いや、いい考えだよ」
以下略 AAS



6: ◆14iW9oDzjQ[sage saga]
2017/06/12(月) 01:15:29.98 ID:XaMkI8nE0
最原の個室


最原「さて……このキーボ粉を何処に隠そうかな」

以下略 AAS



7: ◆14iW9oDzjQ[sage saga]
2017/06/12(月) 01:17:58.15 ID:XaMkI8nE0
図書室

最原(ここらへんにばら撒いておくのもいいな。学内は植物だらけだし)

最原(それか推理小説でも読んで隠す場所の参考にでもするかな)
以下略 AAS



8: ◆14iW9oDzjQ[sage saga]
2017/06/12(月) 01:19:02.77 ID:XaMkI8nE0
僕は一冊の本を手に取りそれを読み始めた。
内容は偶然宝の地図を手に入れた少年が冒険を始める話だった。

最原「!これだ!」

以下略 AAS



9: ◆14iW9oDzjQ[sage saga]
2017/06/12(月) 01:20:46.94 ID:XaMkI8nE0
超高校級の暗殺者の研究教室

春川「来たね。最原」

最原「うん。キーボ粉の処分は完了したよ。そっちはどう?」
以下略 AAS



10: ◆14iW9oDzjQ[sage saga]
2017/06/12(月) 01:22:04.92 ID:XaMkI8nE0
春川「私のは秘密。誰にも言いたくないの」

最原(僕たちの事信用してないのかな?なんだか腹立つな)

最原「そう。言いたくないなら、しょうがないか。それじゃあ、あとは知らぬ存ぜぬを皆で貫こうね」
以下略 AAS



11: ◆14iW9oDzjQ[sage saga]
2017/06/12(月) 01:23:52.83 ID:XaMkI8nE0
アンジー「美兎と何話してたのー?」

最原「別に、とりとめもない話だよ」

アンジー「そうなんだーそれよりーこれで終一は何の気兼ねもなくアンジーの島に行くことが出来るよねー」
以下略 AAS



12: ◆14iW9oDzjQ[saga]
2017/06/12(月) 01:25:13.26 ID:XaMkI8nE0
最原の個室

最原「ふう、やっと平穏が訪れるよ……」

ピンポーン
以下略 AAS



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