まゆ「ムリヤリ凸凹×……するんですよね?」モバP「」
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5: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/06/10(土) 21:35:42.66 ID:l9tvXpxH0
モバP「……」

まゆ「……」

モバP「まゆ、あまり俺を舐めるなよ」

まゆ「え……そんな舐めるだなんて。確かに前々から鎖骨辺りを舐めたいと――」

モバP「はいストーーーップ!!!」

まゆ「え〜」

モバP「いいかまゆ! 俺がおまえの胸元をまさぐることをためらって、危険極まりないデータを放置するリスクを見過ごすと思ったか!?」

まゆ「思いませんよぉ」

モバP「見くびられたもんだこの俺も……って、思ってなかったの?」

まゆ「はぁい」

モバP「……担当しているアイドルの胸元まさぐるリスクは相当でかいが、放置する方がまずいから俺は本当にやるぞ」

まゆ「はい。プロデューサーさん判断は正しいと思いますよぉ」

モバP「……このまま行くと、俺は本当に服の中に手を入れるぞ。怖いだろ? 嫌だろ?」

まゆ「正確に言うと服の中じゃなくて、ブラジャーの中ですね」

モバP「あ、ああ」

まゆ「さあ、どうぞ」

モバP「と、途中で考えが変わったらすぐに言うんだぞ」ワナワナ

まゆ「もう、プロデューサーさんってば」ガシッ

モバP「え?」

まゆ「まゆは貴方のモノなんですから、遠慮しなくていいんですよぉ」ムニュウ

モバP「」

まゆ「さあ、スマホを探してください。そして一緒に――」





まゆ「プロデューサーさんに大切なところをさわられて、ドキドキしているまゆの心音も感じ取ってください♪」





モバP「」

まゆ「うふふ。さわるだけじゃ我慢できなくなっても、まゆはいいですからぁ」


カメラ<ジーッ


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