岡部「安価で比屋定真帆と親しくなる」
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31:次のは明日の夕方以降になるかも
2017/06/10(土) 21:25:31.93 ID:dUYQD3KY0
岡部「ひ、酷い目にあった……。指圧師も、先に教えてくれればいいものを……!」

ダル「はぁ、オカリン爆発しねぇかな」

岡部「どうしてだっ! 暑い中ロリっ子を案内するために歩き回った挙句、助手に危うくロボトミーされるところだったのだぞ!」

ダル「鈍感系主人公、乙!」

岡部「ぐぬぬぬぬ……なぜ俺がこんなに散々に言われねばならんのだ」

岡部「まぁいい。オペレーション・ロキは順調だ。比屋定真帆は、そろそろこの俺のカリスマ性にひざまずき、『あなたの元で働かせてください凶真様っ!』と乞い願うことだろう」

ダル「あるあ……ねーよ。どこのエロゲだお。……つーか、もう十分どころか行き過ぎてる気がするわけだが。オカリンは本気で個別ルートまで突入するつもりなん?」

岡部「だから何の話だ。俺は真帆にアキバを案内してやっただけだろう」

ダル「はぁ、僕はもうどうなっても知らんお」

岡部「ふっ、これよりオペレーション・ロキは最終段階に入る! 最後の一手は……>>34だ!」


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