10: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/06/10(土) 02:03:21.65 ID:K7Y9EjVb0
P「まぁそのほかにもたくさん仕事はある訳なんだが」
奈緒「要するに仕事がしたくないってことか」
P「そこまで言ったら悪魔に消されかねないから控えめにな」
11: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/06/10(土) 02:06:00.49 ID:K7Y9EjVb0
P「奈緒の限定がほしいんだよ!!」
奈緒「おぉう!?そんなこと言われたら照れるな…」
P「欲を言えば加蓮も欲しい!!」
12: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/06/10(土) 02:17:23.88 ID:K7Y9EjVb0
P「奈緒、カワイイ(数分ぶり、2回目)」
奈緒「もういいから!!!」
P「いまの録音したいからもう一回言ってくれない?」
13: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/06/10(土) 02:18:52.35 ID:K7Y9EjVb0
P「実は最後にもう一つ理由があるんだ」
奈緒「まだあるのか?」
P「あぁ、最後だから思い切って言うけど」
14: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/06/10(土) 02:20:05.64 ID:K7Y9EjVb0
P「綿菓子の機械って自分の出した白いモノを女の子が口にするんだぞ?興奮しないか?」
奈緒「ほんとに最低な理由だった」
P「何でだよ!!わかんねぇか!?」
15: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/06/10(土) 02:21:36.38 ID:K7Y9EjVb0
P「そんな話?」
奈緒「そ…そんなえっちな(小声)」
P「えっち?なんで?」
16: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/06/10(土) 02:23:14.80 ID:K7Y9EjVb0
P「え?他になんかあるか?」
奈緒「もういい!!詮索するな!!」
P「え?奈緒、何を想像してたの?」
17: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/06/10(土) 02:29:43.82 ID:K7Y9EjVb0
P「まぁそんな理由で綿菓子の機械になりたい」
奈緒「とてつもなくしょうも無い話だったな」
P「しょうも無いって言うなよ、真剣に悩んでたんだから」
18: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/06/10(土) 02:30:24.27 ID:K7Y9EjVb0
P「一緒に夏祭り行かないか?」
奈緒「…へ?」
P「だから、一緒にその夏祭りに遊びに行かないか?」
19: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/06/10(土) 02:31:02.37 ID:K7Y9EjVb0
以上です
お付き合いありがとうございました
20:名無しNIPPER[sage]
2017/06/10(土) 03:03:58.00 ID:y+iA8WOfo
おつおつ。夏祭り編も書いていいのよ
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