海未「二つの光に導かれて」
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178: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 02:07:43.87 ID:YW9LSzjl0
海未「…ふう」

海未(一人で寝るのは二日ぶりでした、一人の時はどうしても青白い月の光を感じやすくなってしまうんです)

海未「…綺麗です」
以下略 AAS



179: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 02:08:34.43 ID:YW9LSzjl0
〜次の日、学校

海未「そういえば私たち…」

真姫「違う学年だからお昼までずっと離れ離れね」
以下略 AAS



180: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 02:09:19.67 ID:YW9LSzjl0


海未(この二人は良くも悪くもドライです、冷たいわけでもありませんが温かいわけでもありません)


以下略 AAS



181: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 02:11:10.68 ID:YW9LSzjl0
〜昼、屋上

ガチャッ

海未「あ、もういたのですか、早いですね」
以下略 AAS



182: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 02:12:28.07 ID:YW9LSzjl0
にこ「まぁここ座りなさいよ、さっさと食べちゃいましょ」

海未「はい」スタスタ

にこ「はい、お弁当」
以下略 AAS



183: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 02:14:31.71 ID:YW9LSzjl0
真姫「確かに私たちは一般の家庭より遥かにお金を持ってるけどやってることは一般と何の変わりもないのよ、私たちが思うのはお金なんかに頼りたくないってこと」

真姫「愛情のこもってない高級料理よりか愛情のこもった一般料理の方がおいしいの、私たちはそれに気付いてるつもりだから」

海未「…なるほど」
以下略 AAS



184: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 02:16:11.15 ID:YW9LSzjl0
〜放課後

キーンコーンカーンコーン

真姫「海未」
以下略 AAS



185: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 02:17:25.21 ID:YW9LSzjl0
スタスタスタ

真姫「はい、ここ入って」

海未「音楽室…?」
以下略 AAS



186: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 02:18:44.15 ID:YW9LSzjl0
真姫「昨日、歌詞くれたわよね」

海未「はい」

真姫「曲…完成したからまず海未に聞かせたくて…」テレッ
以下略 AAS



187: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 02:20:25.59 ID:YW9LSzjl0
真姫「ええ!にこちゃん!」

にこ「準備おーけーよ!」

真姫「いくわよ!」
以下略 AAS



188: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 02:22:33.21 ID:YW9LSzjl0

〜〜〜〜♪   〜♪



以下略 AAS



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