160: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:43:42.50 ID:YW9LSzjl0
にこ「はあああ?!なんなのよそれ!!こんないいスタイルと顔して自分に自信のないの?!」
にこ「ふざけんじゃないわよ!」
海未「す、すいません…」
161: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:44:52.62 ID:YW9LSzjl0
にこ「んーっ!はー今日も今日とて疲れたわ」
海未「何かしたのですか?」
にこ「私だってアイドルだもの、予定の話し合いくらいはするわよ」
162: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:46:32.39 ID:YW9LSzjl0
〜その後、海未の部屋
海未「うー…」
真姫「はしゃぎすぎよ、よだれまで垂らして汗びっしょりってどんだけ長い間騒いでたのよ」
163: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:48:06.98 ID:YW9LSzjl0
海未「はぁ…」
真姫「溜め息を吐くのは私よまったく…」ハァ
真姫「動けるようになったらお風呂に入ること、私は隣にいるから分からないことがあったら私にききに来なさい」
164: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:50:30.81 ID:YW9LSzjl0
海未「はー…」
〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜♪
海未「この歌は…」
165: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:51:51.10 ID:YW9LSzjl0
〜その後
にこ「ほい!にこちゃん特製のハンバーグよ!」
海未「…案外家庭的なんですね」
166: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:53:30.79 ID:YW9LSzjl0
にこ「どう?にこの特製ハンバーグは」
海未「おいしいですよ」
にこ「当たり前よ!なんせこのにこが作ったのだから!」
167: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:54:44.15 ID:YW9LSzjl0
にこ「あったりまえでしょ!にこちゃ」
真姫「はいはい」
にこ「最後まで言わせなさいよぉ!!」
168: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:56:03.35 ID:YW9LSzjl0
海未「ごちそうさまでした」
にこ「お皿とかは洗面所の入れ物にいれといて」
海未「分かりました」
169: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:57:21.81 ID:YW9LSzjl0
海未「…はぁ」
海未(どうしてあんなこと言ったんでしょう、言った傍から後悔した)
海未(自分の部屋にいって見つめるのはノートに途中まで書かれてた詩)
170: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:58:39.72 ID:YW9LSzjl0
〜〜♪ 〜〜〜♪
〜〜♪
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