115: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 00:22:57.99 ID:YW9LSzjl0
希「にしても海未ちゃんはやっぱり出来る子やね、生徒会の仕事も難なくこなすやん」
海未「簡単な仕事を任せられてるからですよ、絵里のやってることじゃきっと私は出来ません」
絵里「謙遜もいきすぎるとただの嫌味よ?ホントに海未は出来る子なんだから」エッヘン
希「なんでえりちが胸張ってるん…」
絵里「はい、こっち終わったわ、海未がいてくれたから早く終わったわね」
海未「…褒めても何も出ませんよ?」
絵里「ホントのことをいったまでよ?」
希「こっちも終わったよーこの三人ならすぐ終わっちゃうねー」
海未「…とりあえず役に立ててよかったです」
海未(次の日、朝何事もなく起きて朝ごはんを食べ忘れ物の確認などホントに優等生らしい朝を体験しました)
海未(学校に来てからは生徒会の仕事を手伝いました、お姉さんというのはこういうものなのかなと少し思いました)
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