128:名無しNIPPER[saga]
2017/05/30(火) 04:04:44.02 ID:CoaWBJ6Zo
役人「ではこれより判定に入ります!先攻アンジー、後攻ペパロニ……勝ったと思う方の札を上げてください」
亜美「………………」
千代「………………」
理事長「………………」
香音「………………」
新三郎「………………」
役人「…………決まったようです。それでは…………判定をどうぞ!」
ババン!
亜美:ペパロニ
千代:ペパロニ
理事長:ペパロニ
香音:ペパロニ
新三郎:ペパロニ
役人「クリティカルヒット!勝者、後攻ペパロニーーーーー!!!!」
ワァァァァァァァ!
杏「!!」
杏(マジで……?)
ペパロニ「か、勝った……?私が勝ったんすか……?」
役人「審査員……島田さんいかがでしたか?」
千代「そうですね。アンジーさんは終始のらりくらりという感じなのに対し、ペパロニさんはひたすら熱いバイブスをぶつけていくスタイルで両極端なバトルでした。ペパロニさんはご自分で言うようにここまで負け続きなのですが、試合を重ねる中で着実に成長していて、その集大成がこの試合だった、と思えるほどキレがありましたね」
千代「韻やフロウで言えばアンジーさんは所々で決めてきているんですが、ペパロニさんの『飄々として誤魔化してる。自分自身をぶつけてこい』という言葉に対するアンサーが出来てなかったかなと。肯定してしまっているような形になっていました」
千代「対するペパロニさんは着実にアンサーを返しつつバイブスの高かったので、文句なしにペパロニさんに挙げました」
役人「ありがとうございました。篠川さんはいかがでしたか?」
香音「ペパロニさんが今の自分がずっと負けていて崖っぷちな状態であるのを、戦車道の大会で優勝しなければ廃校という危機を味わった大洗を引き合いに出したのがインパクトがあってしびれました」
香音「それと『気合いをすかすだけじゃ諦めてるのと同じだ』っていう言葉も結構的を射ている感じがして、アンツィオはノリと勢いだけじゃないんだと改めて感じさせられました」
役人「ありがとうございました。熱い戦いを繰り広げた2人に拍手を!」
パチパチパチパチ!
ペパロニ「あ、どもっす」ガシッ(握手)
杏「…………え?あ、うん」ガシッ
杏(……マジか……)
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