560:名無しNIPPER[saga]
2017/09/13(水) 21:02:22.65 ID:b36DU9ymO
騎士団長「(自分の、望み………!!)」
王女『自分の気持ちを押し殺し、あの場所に閉じ籠もっているのはとても苦しかった』
王女『皆の為に諦めた自分の想いや願い。それらを見続ける毎日でした。あの日から、ずっと』
騎士団長「(そうか、そうだったのか。あの時の言葉はこういうことだったのか)」
王女「……千年という月日は、余りに長すぎました……」
王女「王の力を封じることは出来たというのに、時が経つにつれて強くなる自分の想いを封じることは出来なかった……」
騎士団長「…………行きましょう」
王女「えっ?」
騎士団長「知りたければ付いて来て下さい。そう言ったのは貴方です」
王女「いいのですか? わたしは王女ではないのですよ? あなたが守ると誓った者ではないのですよ?」
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