553:名無しNIPPER[saga]
2017/09/13(水) 20:39:58.13 ID:b36DU9ymO
騎士団長「………」
王女「随分と思い悩んだ顔をしていますね。真実を感じていながら理解は出来ていない」
王女「……いえ、直感が真実だと告げているけれど心が理解したくない。でしょうか?」
騎士団長「(ッ、そうだ。感じてはいる。目の前の存在が姫様ではないであろうことも分かっている……)」
騎士団長「(紡ぐ言葉に内包された強い意志。気圧される程の存在感と威圧感。これらは姫様のような少女が身に付けられるものではない)」
騎士団長「(それ故にこれが嘘ではないと分かる。理解したくなくとも理解させられる。しかし……)」
王女「もう一度言いますが、これは現実です」
王女「わたしはこの子を器として転生してしまいました。千と余年の時を経て」
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