【ミリマス】セカンドキスは何度でも【みななお】
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3: ◆OYYLqQ7UAs[saga]
2017/05/25(木) 09:44:33.79 ID:gxwjg2Cqo
「う〜、美奈子〜……今日オフやねんからもっと寝かせてぇやー」
美奈子の手によって開け放たれていた窓からは、朝のまだ涼しげな空気が流れ込んでいて、その外気に触れれば否が応にも奈緒の意識は現実世界へと浮上せざるを得ない。
それが奈緒にとって好ましいかどうかは、また別問題ではあるのだが。
「ダメだよー、ちゃんと朝ごはんいっぱい食べて、元気出さないと!」
「わかった、起きる。起きるから先に用意しとって〜」
そう言いながらふらふらと寝ぼけ眼で洗面所へと向かう奈緒を見届けてから、美奈子はキッチンへと戻る。
奈緒を起こしに来た時点でほとんどの調理は完了している。あとは仕上げと、盛り付けだけだ。
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